笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
今回の一般質問は、宿泊施設立地促進事業、有機農業の取組、そして新清掃処理施設の整備についての大項目三つです。よろしくお願いします。 早速ですが、大項目1、宿泊施設立地促進事業についてに入ります。 笠間市は県内有数の観光地であり、陶芸や文化的な観光資源、既存のイベントに加えて、ムラサキパークや道の駅かさま、さらにはスポーツシティの取組など観光需要が高まっています。
今回の一般質問は、宿泊施設立地促進事業、有機農業の取組、そして新清掃処理施設の整備についての大項目三つです。よろしくお願いします。 早速ですが、大項目1、宿泊施設立地促進事業についてに入ります。 笠間市は県内有数の観光地であり、陶芸や文化的な観光資源、既存のイベントに加えて、ムラサキパークや道の駅かさま、さらにはスポーツシティの取組など観光需要が高まっています。
近所の方からですが、近くにごみ集積所があり、そこで清掃車が方向転換をしており、その場所を利用させていただくことができれば、デマンドタクシーの運行も可能ではないかとのお話がありました。 そのほかにも幾つかの例がありますけれども、政策の大転換とはいかないまでも、個別具体の状況に対応した解決の方向性を見つけることができないでしょうか、見解をお伺いいたします。
◎磯野 水道課長 アイスピグ洗浄というものがどういうものなのかという質問でございますが、これは、導水管いわゆる井戸から浄水場まで井戸の水を送っているのですが、この中にシャーベット状の、いわゆるこれがアイスというふうに言われているものなのですが、それを充填しまして、充填したそのシャーベット状のものを水圧をかけて管の中を押していくというような清掃方法になるのですが、このアイスピグのざらざらした状態のものを
12節委託料は、直営で管理するスポーツ施設の草刈りやトイレ清掃委託料と指定管理料などで、13節使用料及び賃借料の土地賃借料は、岩間海洋センターや大原グラウンドなど六か所のスポーツ施設の借地料でございます。 14節工事請負費は、総合公園のテニスコートのナイター照明を現在の水銀灯から電気効率のよいLEDに改修するものでございます。 以上で説明を終わります。
次に、4行目の施設管理委託料1,007万6,000円は、毎月行っている庁舎の定期清掃業務の委託料でございます。 60ページを御覧ください。 説明欄2行目の草刈りなど委託料287万9,000円は、庁舎周辺の駐車場及び市有地24か所分の草刈り作業の委託経費でございます。 次に、4行目の清掃委託料476万1,000円は、本庁舎や附属庁舎の日常の清掃業務等の委託料でございます。
まず、神之池、和田山中央公園の管理委託料のご質問でございますけれども、内容といたしましては、まずはじめに、公園の維持管理のための、各公園によって回数は異なりますけれども、神之池ですと年4回の草刈り及び除草、年1回の低木の刈り込み、年間を通じての落葉清掃などとなっており、また、公園によって、状況に応じて、樹木の薬剤散布や高木の剪定などを実施しております。
まず、市で委託している継続反復業務にはどのようなものがあるのかとのお尋ねでございますが、継続反復する業務の主なものといたしましては、庁舎総合案内及び電話交換業務、庁舎の清掃業務、警備業務がございます。これらの業務は切れ目なく行う必要のある業務であるとともに、労働者の雇用の安定化なども図られるため、債務負担行為を設定し、3か年の複数年契約として実施しているところでございます。
第2項清掃費、2目塵芥処理費になります。次の126ページを御覧いただき、12節委託料、127ページの上段になります。新たなごみ処理施設の整備に必要な発注図書の作成及び設計施工を一体的に行う事業者選定を含めたアドバイザリー業務を進めるために、発注募集図書等作成業務委託料1,680万3,000円を計上しております。 続きまして、133ページを御覧ください。
これらのことから、これらに係ります定期清掃業務とか、電話設備保守点検、それから6階のコミュニティプラザの設備の保守、これにつきましては現在この包括管理業務のほうに含めているという状況でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 最後のコミュニティプラザ、ちょっと例に取りますけれども、ここはどちらが管理するかです。もう1度。
地域情報化推進事業、次に款3民生費、項1社会福祉費、24ページ、25ページをお開きいただきまして、目5高齢者福祉費、説明欄、高齢者クラブ活動等社会活動促進事業、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、説明欄、誕生祝い金事業、その下の目2児童措置費、説明欄、保育士確保促進事業、次に款4衛生費、項1保健衛生費、目5地域医療対策費、説明欄、西部医療機構運営支援事業、26ページ、27ページをお開きいただきまして、項2清掃費
利用者については、一般的な清掃などの維持管理を必要とせず、承継者への負担も軽減され、承継者が不在である世帯、負担をなるべく軽減したい世帯にとっても有益な施設となっており、点在する諸問題の解決策として非常に有効であると考えられますとコメントしています。 一方で、入札の結果については、残念な結果となりました。
利用者につきましては、一般的な清掃などの維持管理を必要とせず、利用者のみならず承継者の負担も軽減されます。また、ご遺骨につきましては、遺骨を約1,500体納骨できる専用ロッカーを設置した納骨室と、遺骨を約4,500体永代安置できる合祀室を併設したものとなっております。 この承継者が不在である世帯や負担をなるべく軽減したい世帯にとっても、有益な施設となっております。
1995年の阪神・淡路大震災の際に避難所のトイレ清掃に携わった方々の体験などをまとめた書籍「阪神大震災トイレパニック 神戸市環境局ボランティアの奮戦記」には、市内全域で断水し、トイレの水が出ない状況において避難所や公園のトイレが汚物の山になったこと、また学校の庭や校舎の裏にたくさんの大便がされていたこと、プールや川から水をバケツにくみおいてトイレを流したこと、仮設トイレは設置と同時にバキュームカーでくみ
そういったことで、まず①野外焼却と「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に関する見解です。これは法律の中にも書いてあるのですが、例外措置も書いてあります。この辺のところを含めて、見解についてお伺いしたいと思います。 ②農業経営や山林保全で発生する焼却物への対応について。
5月、8月、11月と草刈りや清掃等をやっているという回答をいただいております。いきいきフェスティバル、合併前は行われていたということです。
また、先週13年続いているあけの元気館周辺の里山清掃を行いました。
このうち、休憩部分の一部を出店する事業者に貸付けを行い、あわせて、敷地や建物について、清掃作業などの日常的な管理については出店業者に行ってもらうことを考えてございます。また、建物本体や外構など施設に関する修繕等については市の責任により行っていくこととなります。
身近な生活道路の整備について、10月末現在で、道路改良工事8路線、道路補修工事4路線、舗装補修工事9路線、簡易舗装工事1路線、測量業務11路線を発注し、側溝清掃や水路清掃のほか欠損部補修239件を実施しました。今後も、安全で快適な生活道路の整備や維持管理に取り組みます。
この事業につきましては、農業従事者の方というのは廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、自らの従事によって発生したこの農業用のプラスチック類、こちらの適正な処理が義務づけられております。
小見地内でございますけれども、県におきましては、行為者に対し8月4日に廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき措置命令が行われたとの通知を受けてございます。 9月中旬に、入り口付近のフレコンバッグの撤去を確認したところでございます。引き続き、残りのフレコンバッグ撤去に向けて、県と連携してまいります。